バレエイラスト描くのって楽しい

演芸会的発表会がさらに近い。
衣裳からこれ以上ユルい肉が漏れ出てこない間に終わってほしいなあ。

さて衣裳はさておき踊りはどうかという話です。
ここんとこ動画を撮って確認するという自尊心ズタボロ行為にいそしんでます。
実際ふた目と見れないかというとそうでもない。
こんなもんだと、変に期待していないからだ。

ウマイワケガナイ。

それでも向上心（今より若干マシを目指す）はあるわけで、気になるところを箇条書きにしてみた。

アラベスク、足が見事に上がってない。
グリッサード、存在をないがしろにしている。
バドシャ、到底バレエの振りだとは思えない。
ソッテ、床とベッタリ仲良し。
手、ぬきさしならない。
首、いつもみぢかい。
足首、爪先、ぶらぶら。
動き、よろよろ。

体力、ない！


たんとありすぎて省略っす。

頑張ってる感、わかってもらえましたか？
本番は緊張にカチンコチンに羽交い締めされて、全て無かったことになる努力ですけどね。


そして人形。
めでたくお嫁入りしましたんで再登場。










●ねこの手日記●